給食通信(五月)
給食メニューの作り方を簡単に紹介しています。
★使用食材の詳細は、献立表五月をご覧ください。
★学校給食摂取基準に沿った食塩相当量(1食2.5g未満)になるように努めています。
5月1日(金曜日)【筍ご飯 牛乳 鰹フライ さつま揚げの煮物 すまし汁 柏餅】
「筍」は、イネ科の植物です。地上に芽を出して1旬(10日ほど)で竹になってしまうところから、竹かんむりに旬という字を書きます。今日は、煮付けた筍を炊き込んだご飯にしています。今日は、こどもの日献立です。こどもの日に柏餅を食べるようになったのは、江戸時代からだそうです。柏の葉には、抗菌の役目がありますが、硬いので残しましょう。
5月7日(木曜日)【肉丼 牛乳 牛乳 トマト じゃが芋のチゲスープ】
「トマト」は、ナス科の野菜です。大きさや形、色の違いで分けられますが、世界には約1万種類、日本には約3千種類のトマトがあります。強い日差しと昼夜の気温の差を好むため、熊本県や北海道が栽培に適しています。美肌効果のあるビタミンCと老化防止効果のあるビタミンEが豊富です。今日は、北本のトマトをきれいに洗って、ギリギリまで冷蔵庫で冷やしました。
5月8日(金曜日)【ご飯 牛乳 マーボー厚揚げ 肉ともやしのスープ 狭山茶蒸しパン】
立春から数えて88日目を「八十八夜」と呼びます。春から夏に移り変わる節目に当たります。八十八という字を組み合わせると米になることから、五穀豊穣を願い、農業に携わる人達は、神事を行います。また、新茶が出回り始めます。今日は、狭山茶を引いた粉を使い蒸しパンにしました。お茶の香りを楽しみましょう。
5月11日(月曜日)【ご飯 牛乳 酢豚 ワンタンスープ】
「酢豚」は、下味を漬けた豚肉の角切り肉と野菜を甘酸っぱく味付けした料理です。欧米でも人気のある中華料理のひとつです。
5月12日(火曜日)【ライスボール 牛乳 カポナータ パンプキンポタージュ】
「カポナータ」は、煎鱈のシチリアやナポリの伝統料理で、イタリア全土でよく食べられます。なすを素揚げして、玉ねぎやトマトと一緒に煮込んだり和えたりします。
5月13日(水曜日)【ソース焼きそば 牛乳 春巻き 華風コーンスープ】
学校給食の焼きそばは、麺の量に対して、1.5倍の量の野菜を使用しているので、主食と副菜の役目を果たしています。盛り切らずにたくさん残してしまうと十分に栄養が摂れません。上手に盛り切りたくさん食べましょう。
5月14日(木曜日)【ジャンバラヤ 牛乳 南瓜とさつま芋のコロッケ クリームシチュー】
「ジャンバラヤ」の起源は、スペイン料理のパエリアです。労働者や漁師が食べていた庶民的な料理で、唐辛子を使うことが特徴になります。大きな鍋で作り、大人数で食べることが多いので、バーベキューと並んで屋外パーティーの主役にもなります。
5月15日(金曜日)【ご飯 牛乳 鶏肉とアスパラガスの味噌炒め 坦々味噌汁 ブルーベリータルト】
「アスパラガス」は、初夏が旬の野菜です。北海道や長野県が主産地です。アスパラギン酸をいう栄養が豊富で、体の疲れをとって、元気にしてくれる働きがあります。今日は、味噌炒めにして食べやすい味付けにしています。
5月18日(月曜日)【ご飯 牛乳 さわらの西京焼き 凍豆腐の卵とじ 味噌けんちん汁 冷凍みかん】
「鰆」は、春になると瀬戸内海でたくさん獲れるので、魚へんに春という字を書くようになりました。体長が1メートルほどになる鰆はクセがなく、最強味噌に漬けた西京焼きが有名です。青魚の仲間で、脳の働きを助けるドコサヘキサエン酸が豊富です。
5月19日(火曜日)【北本トマトのピザトースト 牛乳 ジャーマンポテト コーンチャウダー ぶどうゼリー】
カレーやシチュー、肉じゃがなどで大活躍する「じゃが芋」の日本の主産地は、北海道、鹿児島県、長崎県、茨城県です。春先は、鹿児島県や長崎県の物が出回り、北上して北海道のじゃが芋へと産地リレーします。最近は、温暖化や干ばつや、収穫時期の大雨などの自然災害で世界的に収穫量が減ってきています。
5月20日(水曜日)【ご飯 牛乳 厚揚げのピリ辛炒め 豚汁 キャロットケーキ】
「厚揚げ」は、豆腐を油で揚げて作る大豆製品です。昔から、大豆製品は日本人の食生活に欠かすことが出来ない食品です。今日は、豚肉や野菜と一緒に厚揚げを炒め豆板醤を加えてピリ辛炒めにしています。
5月21日(木曜日)【しらすとたっぷり野菜のチャーハン 牛乳 メンチカツ トックスープ】
丸ごと食べられる「しらす」は、ビタミンDやカルシウムが豊富な小魚です。骨粗しょう症予防や、イライラを押さえてくれます。今日は兵庫県や静岡県で水揚げされたしらすと野菜を炒めた具を炊いてチャーハンにしています。
5月22日(金曜日)【北本トマトカレーライス 牛乳 フラワーサラダ ごまドレッシング コンソメスープ】
北本市を有名にした「北本トマトカレー」は、学校給食で毎年出ています。調理員さんは、29キログラムの玉葱をみじん切りにして、1時間以上炒めて甘みを出してくれました。挽き肉25キログラム、生のトマト26キログラムと主な材料だけでも相当な量になります。これらの材料を、ひたすら炒めたり、煮込んだりしてトマトカレーを作る調理員さんの姿を想像してみてください。
5月26日(火曜日)【ロールパン 牛乳 ハンバーグのデミグラスソースがけ マスタードポテト トマトスープ】
「粒マスタード」は、からし菜の種を粗く砕くか、粒のまま酢や塩で漬け込んだ調味料です。辛さより酸味を強く感じます。プチっとはじけるような食感が特徴になります。今日は、マスタードポテトに使っています。
5月27日(水曜日)【ガパオライス 牛乳 揚げ餃子 フォーのスープ】
タイ料理の「ガパオライス」は、ハーブ炒めご飯です。唐辛子とニンニクを炒めて香りを出して、挽き肉を炒めナンプラーとバジルで塩味と香りを付けたものが「ガパオ」です。これをご飯にのせて、目玉焼きをのせるのが一般的です。給食ではナンプラーの代わりに醤油を使って作っています。
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更新日:2026年06月05日